身体的拘束最小化推進体制加算に係る掲示
身体的拘束最小化に向けての取り組みについて
当院では身体的拘束の最小化に向けて、 次の体制を整備し、継続的な取り組みを行っています。
◆当院の基本方針
身体拘束は患者さまの自由を制限することであり、 尊厳ある生活を阻止するものです。
当院では、患者さまの尊厳と主体性を尊重し、拘束を安易に正当化することなく、職員一人ひとりが拘束による身体的・精神的弊害を理解し拘束廃止に向けた意識を持ち、 緊急やむを得ない場合を除き身体拘束をしない医療・看護の提供に努めます。
◆身体的拘束最小化委員会の構成
多職種で構成する「身体的拘束最小化委員会」を 設置しています。
医師 看護師 理学療法士 作業療法士
◆委員会の開催(毎月開催)と活動内容
- 病棟ラウンドの実施
- 病棟における身体的拘束の現状報告
- 身体的拘束の廃止に向けた事例報告
- 各部署における当月及び今後の取り組みの報告
- 身体的拘束に関するデータの報告
- 年2回の職員全体研修の企画及び実施
- 職員全体研修の実施
◆職員研修の実施
患者さまの権利や尊厳を守りながら身体拘束を廃止するため、 具体的な代替策や多職種連携について学ぶ研修を実施します。
- 研修を通じて、職員が身体的拘束による弊害を理解し、 身体拘束に頼らない医療・看護の提供に努めるとともに、 患者さまの尊厳の保持と自立支援を推進します。
- 年2回実施
◆院内ラウンド
多職種による「身体拘束最小化チーム」が、 毎月1回以上の院内ラウンドを行います。
患者様の状況を観察し、 職員が身体的拘束を行わないために実施している工夫を確認します。
身体拘束を解除できない理由について 複数の視点から見直し、身体拘束に使用する用具が適切に管理されていることを確認します。
◆身体的拘束の実施状況
対象病床:第一病棟(地域一般病床)・東病棟(地域包括ケア病床)
集計期間:2026年6月~2026年8月 (直近3ケ月間)
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期間 |
入院料算定日数 |
身体的拘束を実施した日数 |
身体的拘束の実施率 |
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2026.6.1~2026.8.31 |
5,827 |
10 |
0.2% |
