
長期透析患者さまを支える設備と体制
当院は32床規模の腎透析センターを運営しており、南相馬市・相双地区において慢性腎不全の患者さまが長期にわたって安心して通院できる体制を整えています。
透析患者さんに不可欠なシャント管理においては、経皮的血管拡張術(PTA)および透析シャント設置術を自院で行うことができます。他の医療機関への転院が不要なため、患者さんの身体的・精神的な負担を軽減しながら、継続的なケアを提供しています。
また、週に2〜3回の定期通院が必要な透析患者さまのために、JR常磐線「原ノ町駅」から徒歩圏内という通院しやすい立地も当院の強みです。お車をお持ちでない方や、運転が難しい高齢の患者さんにも安心してご利用いただけます。

胃・大腸の病気を早期発見する内視鏡検査
胃がんや大腸がん、胃潰瘍、ポリープなどの消化器疾患は、初期段階では自覚症状が現れにくいことがあります。
当院では内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)に対応しており、消化器疾患の早期発見・早期対応に取り組んでいます。
「最近胃の調子が気になる」「健診で引っかかった」など、気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。

介護者の負担を軽減するレスパイト入院
在宅で介護をされているご家族さまが、病気や冠婚葬祭・旅行など一時的に介護が難しくなった場合、短期間お預かりするレスパイト入院に対応しています。
介護をされているご家族さまの心身の疲労を和らげ、在宅介護を長く続けていただけるよう支援することが目的です。患者さまが安心して過ごせるよう、入院中も必要な医療管理をしっかりと行います。
「少し休みたい」「急用で介護ができない」など、ご家族さまの状況に合わせてお気軽にご相談ください。

生活を支援する介護医療院
当院に隣接する介護医療院(53床)では、急性期治療を終えたのちも継続的な医療管理と日常的な介護を必要とする患者さまを受け入れています。
日常の生活支援から医療的ケア、看取り・ターミナルケアまで、患者さまとご家族さまのお気持ちに寄り添いながら対応しています。自宅での療養・介護が難しくなった高齢の方が、安心して療養生活を続けられる場所として、地域に貢献してまいります。
